オ リ ジ ナ ル 商 品 だ か ら 、 他 に は 真 似 が で き な い!!
焼そば想夫恋の焼そばは、独自の開発商品です。焼き方、作り方が独自であると同時に、食材も自社オリジナル。社内に最新悦の大型食材工場を持ち、麺・ソース・肉・もやしといった食材を一環して加工・製造しています。つまり、すべてが自分たちで築き上げたノウハウの結晶であり、だからこそ他社には到底マネできない「想夫恋の味」を確立しているのです。
創業以来、着実に店舗展開を行い、42店舗まで拡大してこれたのもオリジナルの強さだと自負しています。これから、このこだわりにさらに磨きをかけながら、九州から全国へとステップアップしていくつもりです。
まずは一度、想夫恋焼きを食べに来ませんか?きっと成功を確信できると納得の味だと思います!
想夫恋の本物の焼そばを調理し、焼そばを通して企業経営者を育てることを目的としています
独立支援制度は、パート・アルバイトで入社して、社員になることを希望し、尚かつ独立を希望される方のためにあるシステムです。 社員になって、4~5年の見習い研修が必要です。(研修中は給料等は保障されます。) 独立するにあたり、出店の地域、場所は本部の指示する所になります。独立支援金(店舗出店費用)はその時勢に応じた銀行金利で2/3を貸付けています。 これまでの希望者実績では、40歳前後、既婚者といった方が中心で、独立後の年商は4,000~8,000万円となっています。
本来の焼そば麺を使用しないで、ラーメンの麺やチャンポン麺、ビーフン、キシめん等を中華鍋や鉄板で炒め、ソース色にしたものまで「焼そば」と言っている方がいます。
しかし、創業から61年、「焼そば」専門店として取り組んできた想夫恋からすると、これらは五目そば、炒めそば、または皿うどんなのです。
昭和32年6月に、まだ誰もが食べたことのない専門店として、「麺を焼くこと」にこだわって創業したのが 想夫恋です。以来、試行錯誤してきました。例えば、中華鍋を平たいフライパン鍋に替え、さらには鉄板で焼くことに至りました。そして調理ヘラの開発、麺、具材、自家製ソースとあらゆる部分で創意工夫があります。今では、こうした当社独特の調理方法であるため「想夫恋焼」と言っています。 現在、日田を中心に全国に42店舗を擁しています。毎日、日田工場より原材料の麺、肉、もやし、タレ、その他調味料を各店舗へと配送されています。
炒めるのではなく、焼いてこその本物の「焼そば」にこだわってきた想夫恋なのです。
あなたには、夢がありますか? 私にはあります。
私には、60年近く追い続けている夢があります。
それは、「想夫恋焼で、世の中を明るく楽しくすること」です。
焼そばで世の中を明るく楽しくできるのか、と疑問に思われましたか?
ですが、よく考えてみてください。
毎日、「おいしい」と喜んでくれる人の、幸せな顔を見る楽しみを。
確かに働くことは決してラクではありません。
しかし、働きに対して発生する対価や、お客様の笑顔は、「仕事に誠心誠意向き合った人」にしか訪れません。
また、社員が安心して生活できる環境を提供し、喜んで働いてくれること、これもまた私が今でも追い続けている夢です。
どうでしょう、「想夫恋焼で世の中を明るく楽しくすること」もできそうな気がしませんか?
株式会社 想夫恋
代表取締役社長 角 弘 起
あなたも、
「幸せを売るお店のオーナー」になってみませんか?
生きていくため、必要不可欠なもののひとつに「お金」があります。
想夫恋では、4~5年の研修を経て独立する「独立支援制度」があり、
それを活用した独立者の中には、年間4,000~8,000万円の年収を上げている人もいます。
価値観は人それぞれです。
ただ、もしもあなたが「繁盛店のオーナーになりたい」「いい家で暮らしたい」といった希望を持っているなら、
ぜひ想夫恋での独立の道も検討してください。
人を喜ばせながら、自分も高い年収を得る。
これこそ、幸せなことだと思いませんか。
ただし、
修行は「厳しいトレーニング」です
人の役に立ちながら高収入を得る。
これは、生半可な気持ちでは実現しません。
スポーツでいうなら、少年がプロ野球選手を目指すようなものです。
たとえば、メジャーリーガー。アスリートです。
本場アメリカで人々を熱狂させる活躍のために、彼らはどれくらいの苦労をしたのでしょう。
想夫恋焼の技術を身につける修行も同じです。
研修期間も決して短いとはいえませんし、想夫恋焼の腕を認められる「採用試験」をパスする人材は1%。
その中にあなたが入れるかどうかは、必死の努力あるのみです。
想夫恋焼は、想夫恋焼。
想夫恋焼は、世の中でいう「ソース焼きそば」ではありません。
いわゆる「焼きそば」というものは、私達からするとただの「炒めそば」です。
その違いを認識してくれる人にしか、想夫恋焼を作る資格はありません。
何といっても、想夫恋焼は他にはないものだからです。
また、麺をはじめとした各種の食材が、自社生産・自社加工であることも知ってほしいものです。
これは、想夫恋焼に携わった者にしかわからないでしょう。
自社工場の動画も作りましたが、オープンにしているのはあの、ほんの一部のみです。
想夫恋焼の歴史や、現在のこの規模に至るまでの経緯も知ってもらえなければ、本心からお客様を大事にすることもできないでしょう。
他の一般的な焼きそばは、焼きそばではない。
唯一、焼きそばと名乗っていいのは想夫恋焼。
そう思ってくださる方にのみ、独立支援制度やフランチャイズ制度を提供し、「アスリート」として育てます。
私の、想夫恋焼への思い
それは、ロマンと情熱です。
上でもお話しましたように、想夫恋焼でお客様、ひいては社会全体を幸せにしたい、
社員の幸せも守りたいというこの思いは、ロマンと情熱以外に言い表す言葉が見つかりません。
というのも、当社の想夫恋焼をまねた商品を提供する店が年々増えてもいるのです。
正直気になるところもありますが、「真似をされる立場になれたのだ」と思えば、これまでの歩みも間違っていなかったと感じます。
また、日田市の知名度アップに一役買ったとも思えば、これもまたロマンと情熱のなせる技といえるでしょう。
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